初心者のための火災保険講座
●火災保険の仕組み
Q1そもそもどういう目的の保険なの?
A1 火災保険とは、建物や家財などの財産が、火災をはじめとする災害で損害を受けたときに、お支払いする保険です。
Q2どういった場合に支払われるの?
A2 火災保険では、火災のほか、一定の範囲内の災害を対象としています。例えば、住まいの火災保険(住宅総合保険)では、火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう災・雪災・水災等による損害が補償されます。そのほか、これらの損害を受けた際に必要となる仮住まいの家賃などの臨時費用や、火事を起こしてしまった後の片付け費用も支払われます。
また、災害とは別に、盗難や水濡れ、騒じょう、についても保険の対象となります。
Q3隣家からのもらい火で自宅が焼失!誰の責任?
A3 隣家からのもらい火で自宅が燃えてしまっても、損害賠償請求をすれば大丈夫
でしょうか?
隣家に対して損害賠償請求すればよいと思っている方も多いようですが、実は
「失火の責任に関する法律」によって、多くの場合、火元の損害賠償責任が免
除されることになっています。つまり火元となった隣家からの損害賠償は期待
できないのです。
自宅の失火に備えるのはもちろん、もらい火に備えるという意味でも、火災保
険の役割はとても重要です。
●なぜ見直しする必要があるの?
Q1現在の保険の問題点は?または改善すべき点は?
A3 例えば・・・今のお住まいに「水災」の可能性はありますか?
海や川から遠いところにお住まいの場合や、高層階にお住まいの場合、水災補償は必要でしょうか?
どんなリスクが補償の対象になるのか確認しておきましょう。
<一般的な住宅総合保険の補償内容>
火災/破裂・爆発/落雷/風災・ひょう災・雪災/建物外部からの物体衝突/水漏れ/騒じょう/盗難/持ち出し家財など。
*通常はこれらに水災がプリセットされています。
水災を取り外すと、いったい何パーセント保険料が安くなるのでしょうか。
試算してみてください。
>>保険料の試算はこちら
Q2ホームセキュリティ割引って何?
A2 「ホームセキュリティ割引」って、聞いたことがありますか?
なんでホームセキュリティと火災保険が関係あるの?というあなた。火災保険には、ホームセキュリティを導入していると保険料が安くなるものがあります。
要は、リスクが軽減される分、保険料が安くなる・・・という仕組みなのです。
Q3長期契約はさらにお得!
A3 火災保険料は、毎年々払うよりも、長期一括払契約の方がお得になっています。
例えば・・・5年一括払の契約では4.25年分、10年一括払の契約では8年分、最長の36年一括払の契約ですと22.2年分の保険料で、それぞれの契約期間分が補償されます。
●自分にあった保険を選ぶポイントは?
保険の目的を決める
建物家財
補償の範囲を決める
火災、水濡れ、物体の衝突、騒じょう、水災、盗難、持ち出し家財など
特約の選択
お住まいの形態により想定されるリスクが異なるため、それに対応する必要な特約が補償されているか。
以上の自分のニーズを確認した上で、
●保険金額の決定(いくら保険をかけるか)
●保険期間の決定(契約期間を何年にするか)
●支払方法の決定(一括・分割・年払い等)

から、一番自分に合った保険商品を選択することです。
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