さらに!全プランに共通で
自動でセットされる費用補償&安心サービス
以下の「6つの費用補償」と「事故発生時の安心サービス」が、
全ての基本補償プランに自動でセットされています。
上記 ~ の費用を含めた損害額が、保険金額を超える場合は、1回の事故につき保険金額の30%に相当する額を限度として、上記 ~ の費用(損害保険金として支払われる費用は除きます。)をお支払いします。
火災、破裂・爆発、盗難の事故により保険の対象について損害保険金が支払われる場合、お客さまが危険軽減のために損害発生の日からその日を含めて180日以内に新たに支出された費用を1事故につき最高50万円までお支払いします。
建物が保険の対象である場合、建物の専用水道管が凍結によって損壊し、これを修理したときにお支払いします。ただし、屋外水栓や散水栓などの屋外設備・装置は補償対象外となります。
火災、落雷、破裂・爆発の事故の際、損害の発生または拡大の防止のために支出した必要・有益な費用のうち、所定のものについてお支払いします。(例:消火活動に使用した消火薬剤等の再取得費用)
保険の対象がマンション戸室の場合、基本補償プランで補償される事故によりバルコニー等の専用使用権付共用部分が損害を受け、管理組合の規約等に基づきこれを修理したときにお支払いします。
当社が保険金を支払うことにより取得する他人に対する損害賠償請求権の保全・行使に必要な費用を支出された場合に、お支払いします。
万が一、盗難事故が発生して、ガラスや鍵が壊されてしまっても安心です!修理に関しての業者手配を行い、セコム損保が保険金で直接業者にその費用をお支払いします。
オプション補償(特約)も、
ニーズに合わせてご選択いただけます。
ご注意ください
次の特約などのご契約にあたっては、補償内容が同様の保険契約(火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらの保険契約からでも補償対象となりますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
特にご注意いただきたい特約(主な例)
個人賠償責任補償特約
他の保険契約等(他の傷害保険、火災保険、自転車保険等)において、補償範囲が同じで保険金額が無制限の賠償責任補償がある場合、さらに個人賠償責任補償特約をセットされても、補償の限度額は増額されません。
火災の危険、盗難の危険を警備会社で常時監視している機械警備を導入し、かつ有効に機能している場合
「オール電化住宅(住宅内の空調、給湯、調理等のすべての設備を電気でまかなう住宅)」にお住まいの場合
保険期間が2~5年で保険料の払込方法を年払にされた場合、保険料が割引になります。
ご注意ください
上記1、2の割引率は、次の条件の場合の例を表示しています。
「保険の対象:建物(M構造は区分所有建物の専有部分を保険の対象としています。)」「免責金額(自己負担額):なし」「建築年数:10年」「保険期間:1年」「保険金額:M構造1,000万円、T・H構造2,000万円」「オプション補償(特約):セットなし」
(例)基本補償プランがワイドの場合は上記より低い割引率、基本補償プランがスリムの場合は上記より高い割引率、免責金額の適用がある場合は上記より高い割引率となる場合があります。
ただし、保険金のお支払いの際、保険金額または所定の支払限度額を限度とし、損害額から免責金額を差し引いた金額が損害保険金のお支払い額となりますので、ご注意ください。
オプション補償の免責金額について
その他注意事項
20年前、家を購入した際に、住宅ローンとともになんとなく契約した火災保険が満期を向かえたので、今度は必要な補償を意識して補償内容を見直し、この保険に切替えました。
ハザードマップを見たうえで冷静に考えてみましたが、我が家の近くに氾濫するような川はなく、周辺の土地よりも標高が高いし、土砂崩れを起こすような崖も無い。保険は万一の大きな被害がしっかりカバーされていればそれでいい。
我が家に適した補償プランを選択しただけで、ここまで節約できるとは!正直驚きです。今回の見直しで残せたお金で、今まで加入していなかった地震保険も検討しています。
【ご注意】本モデルプランは契約の一例であり、火災保険のご検討にあたっては、商品内容を十分にご確認いただくとともに、ハザードマップ等により自然災害による被害を予測したうえでプラン選択していただくようお願いいたします。
2人で力を合わせ、思い切って新築一戸建てマイホームを買いました。生まれてくる子供のためにも、「家族が安心して暮らせる家」にこだわって、ホームセキュリティの導入を決めたのですが、火災保険料にまで貢献してくれるとは思ってもみませんでした。
保険の営業の方がこの保険を勧めてくれたときに言っていた「水災の心配も少ないとのことですし、ホームセキュリティも導入している。補償の範囲を少なくしたり、お客さまの身の回りの危険が小さくなれば、当然保険料も比例して安くなります!」という言葉の説得力と、「保険もセコムしてますか?」と言っていたときの笑顔が、とても印象に残っています。
【ご注意】本モデルプランは契約の一例であり、火災保険のご検討にあたっては、商品内容を十分にご確認いただくとともに、ハザードマップ等により自然災害による被害を予測したうえでプラン選択していただくようお願いいたします。
「毎月払う家賃がもったいない!」
先行投資のつもりで、ついに私もマンションを購入しました。ローンにあわせて火災保険も加入しなくては、と色々検討してみたところ、インターネットで見つけた「オール電化住宅割引」という言葉に魅かれて見積を依頼。部屋は景色のいい8階、川が溢れて被害がでるような心配はないのでベーシックプランを選択しました。
【ご注意】本モデルプランは契約の一例であり、火災保険のご検討にあたっては、商品内容を十分にご確認いただくとともに、ハザードマップ等により自然災害による被害を予測したうえでプラン選択していただくようお願いいたします。
住居のみに使用される「建物※1」とそれに収容される「家財※2」です。
ご注意ください
次のいずれかに該当する物件は、当サイトでの「ネットでカンタンお見積り」の対象外です。
24時間365日(外出中、在宅中を問わず)、マンション・一戸建てなどの個人住宅において、「火災」や「盗難(空き巣・強盗など)」が発生した場合に、取り付けられたホームセキュリティ機器(機械センサー)がそれらを感知。異常信号をご契約の警備会社に自動送信するとともに、警備会社の緊急対処員が現場にかけつける(必要に応じて警察(110番)、消防署(119番)、ガス会社などへ通報)といったような対応を行う、お客さまの安全・安心を見守る機械警備システムをいいます。
適用できません。
オール電化住宅割引は、建物に定着している設備だけでなく、建物に定着していないストーブ・ファンヒーター等の空調・暖房設備も含めて、住宅内の空調、給湯、調理などのすべての設備を電気でまかなう住宅に対して適用できる割引です。
保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに要する額を基準として、当社と保険契約者または被保険者との間で評価し、協定した額(協定再調達価額)の10%~100%の範囲内で保険金額を決めていただきます。
建物評価については次の2つの方法があります。
「ネットでカンタンお見積り」では、お客さまにご入力いただいた情報を基に評価額を自動計算いたします。評価額が実態にそぐわない場合は「ネットでカンタンお見積り」では保険料の算出ができませんので予めご了承ください。
区分所有されているマンションの場合、共用部分とお客さまの専有部分との境界線がどこにひかれているかによって、建物に対して必要となってくる保険金額が異なります。
そのため、マンション管理組合規約などで、共用部分とお客さまの専有部分との境界線基準に「上塗り」もしくは「壁芯」のどちらが採用されているのかをご確認いただいたうえで、保険金額を設定していくことになります。
なお、「ネットでカンタンお見積り」では"上塗り基準"にて保険金額の目安を算出いたします。
地震による火災は、火災保険では補償されません。
また、地震保険は単独ではご加入いただけないので、火災保険(セコム安心マイホーム保険等)に付帯する形でご加入いただくことになります。
現在ご契約の火災保険に地震保険をセットしていない場合、火災保険の中途でも地震保険を契約することができます。