「セコム安心マイホーム保険」全般について

ご質問一覧

「セコム安心マイホーム保険」について

用語について

家財について

建物について

保険金額の設定について

「セコム安心マイホーム保険」について

「セコム安心マイホーム保険」の特長は何ですか?

「セコム安心マイホーム保険」の特長は以下のとおりです。

  1. 1.ご希望の補償範囲に合わせてプランを選択できます。
  2. 2.特約を自由に選択することができます。
  3. 3.各種割引が充実しています。
  4. 4.基本補償に免責金額を設定することができます。

セコム損保の4つの特長

「セコム安心マイホーム保険」の対象は何ですか?

住居のみに使用される「建物」とそれに収容される「家財」です。

  • 門、塀などの付属設備は建物に含めて契約していただくことで補償の対象とすることができます。

ご注意ください

次のいずれかに該当する物件は、当サイトでのオンラインお見積りの対象外です。お見積りをご希望の場合は、お近くの当社事業所までご連絡ください。

マンション等の1棟全体/法人所有建物/賃貸物件/店舗併用住宅/別荘・空家/事務所

【例外】オンラインお見積りの対象となる場合

「セコム安心マイホーム保険」は損害保険料の控除対象になりますか?

平成18年の税制改正で損害保険料控除が廃止されたため、「セコム安心マイホーム保険」は控除対象にはなりません。
ただし、平成19年より「地震保険料控除」が実施されておりますので、「セコム安心マイホーム保険」へのご加入と合わせて、「地震保険」にもご加入いただいた場合は、「地震保険」の保険料が地震保険料控除の対象となります。

「セコム安心マイホーム保険」は、地震による火災を補償しますか?

補償いたしません。(地震火災費用保険金補償特約をセットされた場合は、一定の要件に該当する地震等を原因とする火災に対して保険金をお支払いします。)
地震等に対する補償には、地震保険への加入が必要です。

ご注意ください

地震保険に加入していないと、地震による火災だけでなく、噴火や地震・噴火に伴う津波による損害や、これらによって火災が延焼・拡大したことにより生じた損害についても補償されません。

用語について

保険金額と保険金の違いは何ですか?

保険金額とは、保険の対象に対して設定する保険の契約金額のことで、万一の時に支払われる保険金の限度額(または基準額)のことをいい、保険金とは、保険の対象に損害が発生した場合に、保険会社から支払われるお金のことをいいます。

「免責金額」とは何ですか?

お支払いする保険金の計算にあたって、損害の額から差し引く金額をいいます。免責金額は被保険者の自己負担となります。
この免責金額を高く設定することで、その分保険料は割安となります。

「再調達価額」や「新価」とは何ですか?

どちらも、保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力の物を再築または再取得するのに必要な金額をいいます。

「時価額」とは何ですか?

再調達価額(新価)から使用による消耗分(減価分)を差し引いた金額をいいます。

家財について

「家財」とはどのようなものをいいますか?

保険契約の補償を受けられる方(被保険者)およびそのご親族が所有する生活用動産一式となります。(衣類・電化製品・家具など)

ご注意ください

家財には新価基準ではなく市場流通価額基準での補償となるものや、一般的な家財とは別に保険金額の設定が必要となるものがありますので下表をよくご確認ください。
なお、高額貴金属等に該当する家財は、地震保険の対象とはならないためご注意ください。

※左右に動かすことで、スライドさせることができます。

保険の対象 評価の基準 保険金額の設定 お支払いする保険金の額
(保険金額が限度)
地震保険
(1)貴金属等
(貴金属・宝玉および宝石ならびに書画・骨董(とう)・彫刻物その他の美術品)
1個または1組の価額が30万円以下のもの 市場
流通
価額
「(2)上記以外の家財」の保険金額に含めて設定 損害額-免責金額(自己負担額) 対象
1個または1組の価額が30万円を超えるもの
(高額貴金属等)
市場
流通
価額
「高額貴金属等」の保険金額を別途設定※1 損害額ー免責金額(自己負担額)※2
高額貴金属等の保険金額の設定が漏れていた場合でも、30万円を限度に補償します。
対象外
(2)上記以外の家財 新価 家財の保険金額を設定 損害額-免責金額(自己負担額) 対象
  • ※1高額貴金属等は、100万円単位で設定してください。(所有する高額貴金属等の価額以上は保険金のお支払いができませんのでご注意ください。)また、高額貴金属等の実際の合計が100万円未満であっても、100万円単位でご設定いただく必要がありますのでご注意ください。
  • ※2高額貴金属等の保険金額が設定されている場合でも、盗難による損害の場合は1事故につき1個または1組ごとに100万円を限度とします。
「高額貴金属等に該当する家財」とはどのようなものをいいますか?

1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝玉および宝石ならびに書画・骨董(とう)・彫刻物その他の美術品のことをいいます。

  • 高額貴金属等の保険金額の設定が漏れていた場合で、損害額が30万円を超えるときは、損害額を1個または1組ごとに30万円を限度に補償します。
  • 高額貴金属等の保険金額が設定されている場合でも、盗難による損害の場合は1事故につき1個または1組ごとに100万円を限度とします。
  • 高額貴金属等に該当する家財は、地震保険の対象とはならないためご注意ください。
「家財」を補償の対象として「セコム安心マイホーム保険」に加入した場合、高額なテレビ、ブランドバッグ、ピアノ(楽器)などは高額貴金属等に該当しますか?

原則として該当しません。
ただし、骨董(とう)的・美術的価値が強く、代替性がない高額な楽器などで、1個または1組の価額が30万円を超えるものは該当する場合がございますので、ご契約前に当社または取扱代理店までお申し出ください。

  • 高額貴金属等に該当する家財は、地震保険の対象とはならないためご注意ください。
「建物」のみを補償の対象として「セコム安心マイホーム保険」に加入した場合、「家財」に発生した損害はどんな補償が受けられますか?

補償は一切受けることができません。
家財の損害は想像以上に大きいものなので、「家財」に対しても「セコム安心マイホーム保険」の加入をおすすめいたします。

「家財」の保険金額はどのように決めればいいですか?

世帯主の方の年齢と家族構成により設定している当社標準評価額を目安としてご確認いただいたうえで、お客さまの家財の収容状況にあわせてご調整ください。

世帯主の年齢とご家族構成による、標準的な家財の再調達価格(新価)の目安

(単位:万円)(2022年4月現在)

※左右に動かすことで、スライドさせることができます。

家族構成・
世帯主
年齢
2名 3名 4名 5名 独身
世帯
夫婦
のみ
夫婦 夫婦 夫婦 夫婦 夫婦 夫婦 夫婦 夫婦 夫婦
- 小人
1名
- 小人
2名
小人
1名
- 小人
3名
小人
2名
小人
1名
-
- - 大人
1名
- 大人
1名
大人
2名
- 大人
1名
大人
2名
大人
3名
25歳前後
(含未満)
530 610 660 690 740 790 770 820 870 920 295
30歳前後 720 800 850 880 930 980 960 1,010 1,060 1,110
35歳前後 1,030 1,110 1,160 1,190 1,240 1,290 1,270 1,320 1,370 1,420
40歳前後 1,250 1,330 1,380 1,410 1,460 1,510 1,490 1,540 1,590 1,640
45歳前後 1,430 1,510 1,560 1,590 1,640 1,690 1,670 1,720 1,770 1,820
50歳前後
(含以上)
1,510 1,590 1,640 1,670 1,720 1,770 1,750 1,800 1,850 1,900
  • 上表にないご家族構成の場合は、大人(18歳以上):130万円、小人(18歳未満):80万円を加算した額が目安となります。
  • 貴金属等については、上表の金額に含まれておりません。

建物について

「建物」の保険金額はどのように決めればいいですか?

保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに要する額を基準として、当社と保険契約者または被保険者との間で評価し、協定した額(協定再調達価額)の10%~100%の範囲内で保険金額を決めていただきます。

建物評価については次の2つの方法があります。

年次別指数法

建築価額および建築年を基準に算出します。

新築費単価法

1m2あたりの所定の新築費単価を基準に算出します。

「オンラインお見積り」では、お客さまにご入力いただいた情報を基に評価額を自動計算いたしますが、実態にそぐわない場合等についてはお近くの当社事業所までご連絡ください。お見積り等のご対応をさせていただきます。

マンションを区分所有しています。建物に保険をかける場合、「上塗り」と「壁芯」のどちらを基準にして保険金額を決定すればいいのですか?

区分所有されているマンションの場合、共用部分とお客さまの専有部分との境界線がどこにひかれているかによって、建物に対して必要となってくる保険金額が異なります。
ですから、マンション管理組合規約などで、共用部分とお客さまの専有部分との境界線基準に「上塗り」もしくは「壁芯」のどちらが採用されているのかをご確認いただいたうえで、保険金額を設定していくことになります。

参考

参考

なお、「オンラインお見積り」では"上塗り基準"にて保険金額の目安を算出いたします。
"壁芯基準"での保険金額設定をご希望の場合は、お近くの当社事業所までご連絡ください。お見積り等のご対応をさせていただきます。

保険金額の設定について

再調達価額(建物の場合は協定再調達価額)にあわせて保険金額を設定しました。保険の対象に損害が発生した場合、保険金は損害額分支払われますか?

再調達価額(建物の場合は協定再調達価額)にあわせて保険金額を設定していただいた場合にお支払いする保険金は次のとおりです。
保険金=損害額-免責金額※(所定の支払限度額が限度となる場合があります。)

  • 保険の対象が建物で、復旧できない場合または建物の損害額が協定再調達価額以上となる場合は、免責金額を差し引きません。
火災保険には既に加入していますが、「セコム安心マイホーム保険」にも加入(複数契約)した場合、保険金はそれぞれの保険会社からどのように支払われますか?

再調達価額(建物の場合は協定再調達価額)と保険金額の関係によって支払われる保険金の額は決まります。
例えば、協定再調達価額が2,000万円の建物に対して、既にご加入の火災保険の保険金額1,000万円で、新たに保険金額1,000万円でセコム安心マイホーム保険にご加入された場合に、建物が全損したときは2契約合わせて2,000万円の保険金が支払われることになります。
しかし、協定再調達価額が2,000万円の建物に対して、既にご加入の火災保険の保険金額1,000万円で、新たに保険金額2,000万円でセコム安心マイホーム保険にご加入された場合に、建物が全損したとしても2契約合わせても2,000万円しか支払われません。
協定再調達価額以上の補償はお受け取りいただくことができませんので、1,000万円分の保険料が無駄になってしまう可能性があります。