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火災保険に関する意識調査
万一の時の火災保険、どのようなケースで補償されるか知ってますか?【10代~20代へのアンケート】
- コラム2015年3月4日
万一の時の備えとして加入しておくことで安心感が得られるのが保険です。大切なマイホームに対しては火災保険がありますが、普段特に何も起こらない状態だとあまりその「万一の時」という実感が湧かない…ということもあると思います。そのため保険には入っているけれども実は補償内容をあまり詳しく把握していないという人もいらっしゃるのではないでしょうか?ということで、どのくらいの割合の人が火災保険について理解しているのかについてアンケートをとってみました。
一般的な住宅向けの火災保険の補償範囲をご存知ですか
- 知っている:10
- 知らない:90
火災保険の補償内容って自分で決めるの?
今回のアンケートでは火災保険の補償内容について知らないと答えた人が90パーセントもいるという驚きの結果となりました。
いざという時のために支払いをしているという感覚でいる人が多く、火災保険の補償内容を理解していない人が多いことがわかりました。
- 「火災になった時になにかしてくれるもの。」
- 「教えてもらったことがない、パンフレットをみたことがない。」
- 「補償範囲について調べたことがない。」
また、加入したことがないのでという回答をした人もおり、自宅で扶養者として暮らしている人は保険に対して意見を求められることもないため、補償内容についてはなおさら知識がないということも挙げられます。
ハウスメーカーの人や保険会社の人に勧められて加入している人が多く、自分の加入している保険のことはわかるけれど、一般的にどれくらいの補償があるかについての知識がある人はなかなかいないということがわかります。特に知識を得るような機会がないということも回答から見てとれます。
常識や経験から火災保険の補償範囲を知っている人は10パーセント
火災保険について補償範囲を知っていると答えた人は10パーセントと低いのですが、経験や調査した上での確固たる知識であることが回答からうかがい知ることができます。
- 「家族や自分が外交員をしていて知識を持っていた。」
- 「叔父の家で火災があり手続きを任されていた。」
- 「家を借りるときに説明を受け、保険証券を手元に持っている。」
- 「地震保険には別に加入しなければならず手続きをした。」
火災保険への加入は所有している不動産や賃貸している物件があることが前提となるので、ある程度の年齢で独立している環境でなければ保険の加入者として手続きをすることはなく、誰もが等しく身につけることのできる知識とは一線を画すことになります。火災保険について知っている人は手続きの際にきちんと把握して加入しているということが理解できます。
火災保険と一口に言われてもそれが何か説明できない
自分が火災保険に加入したことがあったり、保険金を請求したりしていれば損害保険についての知識があると自信を持って答えることができますが、一般的な保険の知識ということに限定されてしまうと、自分か親族に損害保険会社勤務の人間がいなければなかなか知識を得る機会がないことがよくわかる結果となっています。
複数社の中から火災保険を比較して選ぶ際など、火災保険の補償内容を把握している方がスムーズに検討できるかもしれませんので、事前に知識を得ておくとよいかもしれません。
30代~40代の方々にも同様のアンケートを行いました。結果はこちら
- 調査地域:全国
- 調査対象:10代~20代・男女
- 調査期間:2015年1月26日~2月9日
- 有効回答数:100サンプル